06月
20
【パッケージ】
【中身】
【カレー情報】
■東京
■値段:358円(購入価格)
【食べてみた】
昨日の珊瑚礁に引き続き、名店のレトルトカレーシリーズ。
今日は神保町の交差点にある『ガヴィアル』。
1982年に創業したそうなので今年で30年だ。
お店のホームページを見ると、創業以来のソースを継ぎ足しながら
28種類のスパイスをブレンドしているそうな。
昨日と同じくお店に行ったことがない・・・。スミマセン。
なので、レトルトカレー単品として楽しもう!
さて・・・!
パッケージから取り出すと、なんと金色に輝くパウチ。
なんだか神々しい!!
単純な男なので、これだけで期待してしまう。
早速一口。
最初に甘みを感じ、その後にガツンと辛みが来る!
カレーだけで何口か食べていたら、飲み物が欲しくなった。
ラッシーなどシャレたものは家にないので、
辛いカレーにはご法度と思いきやゴクゴクと水を飲む。
続いてご飯と一緒に。
幾分か辛みがマイルドになる。 食欲が刺激される辛さだ!
昨日食べた珊瑚礁の肉の量がスゴかったのでコチラは上品に感じる。
上品っていい言葉だ。
「上品な甘さ」「上品な大きさ」。
でも、ちょっと物足りない時にも「上品」って使うよな・・・なんて思ったりして。
上品な甘さは、甘さがちょっと足りない。
上品な大きさは、ちょっと小さ目。
お腹が空いていたのでそう感じたのかもしれない・・・。
でも本当に美味しゅうございました。
近々、お店に食べに行こう!