【パッケージ】
パッケージの写真、スゴく迫力があります!
【中身】
【カレー情報】
■長崎県
■1260円
■内容量:330グラム
■カロリー:不明
【食べてみた】
前回の『角煮カレー』に続き、長崎豊味館さんのレトルトカレー。
カレー七福神のツイッターにも「牛テールカレーは最強」との情報が。
パッケージといい、ツイートといい、すごく気になる!
湯せん時間は角煮カレーと同じく8~10分。
ということで今回は電子レンジで温めることにする。
3分待って出来上がったのがコチラ。
何という大きさ! 何という迫力!
これまでに食べたレトルトカレーの中で最大の具材です!
左側の大きいテールは、ワタクシの握りこぶしとほぼ同じ大きさ。
牛のテールってこんなに太かったっけ?
食べづらいかなと思いきや、骨から肉はスプーンでホロホロとほぐれます。
肉はしっかりとしていて、噛みしめるたびに旨味を感じます。
ただただ美味しい!
もちろん、カレーも美味しい!
しかし!
カレーは少な目なので、牛テールのカレー煮込みを食べているようです。
この大迫力のカレー!一度体験してみてください!
【パッケージ】
【中身】
【カレー情報】
■長崎県
■1050円
■内容量:240グラム
■カロリー:不明
【食べてみた】
先日、両親が長崎に旅行に行っていたらしく、お土産が送られてきた。
『長崎豊味館』さんの「長崎しっぽく角煮カレー」と「牛テールカレー」。
ということで、まずは角煮カレーから。
紙のパッケージなのだが、とても大きい。そしてズシリと重い!
湯せん時間も「8~10分」と長め。
これは角煮の大きさに期待がっ!
サテサテ、カレーはというと・・・
期待以上の角煮の大きさでした!
スプーンが重いです。
行儀が悪いなぁと思いつつ、サイズを測ってみました。
なんと!
タテ4センチ、ヨコ7センチ(!)、厚さ1センチ以上!
これより小ぶりな角煮もあと2枚入っています。
とにかくスゴいボリューム!
食べる前から笑顔になっちゃいます。
せっかくなのでガブリと!
おっ、柔らかい!
カレーで煮込まれていますが、噛みしめると中華風の角煮の味がします。
豊味館さんのホームページを見たら、秘伝の角煮のタレで煮込んでから
カレーと合わせているそうです。
ホロホロに煮込まれているので、スプーンでもほぐれます。
そしてカレーはとても優しい味。
角煮のインパクトが強く、優しいカレーという印象しか残ってない。
(メモを取りながら食べていたのに、優しいしか書いてない・・・)
ドーンとボリュームがあるポークカレーを食べたいときにはおススメです。
もう1つの牛テールカレーも楽しみ!