ほぼ日替わりレトルトカレー

【パッケージ】

 

【中身】

 

【カレー情報】

■大阪府

■498円(購入価格)

 

【食べてみた】

大阪にあるモード和食『総本店 笹次』のオーナーシェフ・和田裕城さんが

監修したビーフカレー。

てっきりおしゃれな和食カレーなのかと思ったら違った。

黒っぽい、ややシャバシャバのカレー!

ビーフは薄切り!

が、肉の味がしっかりしてて美味しい!

口に入れるとほんのりと甘みが広がる。

その後にスパイスの美味しさが口いっぱいに広がる。

この値段で美味しいビーフカレーが食べられるのは嬉しい限り!

 

 

 

カレー七福神主宰の松尾貴史が選んだレトルトカレー7種類はコチラです!
http://curry7.tiesbrick.co.jp/about/

【パッケージ】

 

【中身】

 

【カレー情報】

■三重県

■378円(購入価格)

 

【食べてみた】

カレーに限らず東日本は豚食文化、西日本は牛食文化。

三重県桑名市はその中間点にあるそうな。

ということで、ビーフカレーとポークカレーの両方が味わえるのが

この桑名カレー。

 

「お皿の真ん中にご飯を盛り付け、左右にカレーを!」と書いてあるので、

その通りに盛り付けてみる。

しゃもじ2つを使って、ご飯を細長く盛り付ける。

ちなみに左がビーフ(100グラム)、右がポーク(100グラム)。

 

まずはビーフ。若干酸味のあるカレー。

続いてポーク。こちらは甘みがあるカレー。

それぞれ美味しい。

ビーフ、ポークどちらにもタケノコが入っていて、その食感がとてもいい!

ビーフ、ポーク、ビーフ、ポークと交互に食べていると、

そのうち味がごっちゃになってくる。

で、混ぜて食べてみる。ビーフポークカレー!

色々な楽しみ方が出来るのがいいし、美味しい。

欲張りな方におススメです。

 

 

カレー七福神主宰の松尾貴史が選んだレトルトカレー7種類はコチラです!
http://curry7.tiesbrick.co.jp/about/