ほぼ日替わりレトルトカレー

【パッケージ】

※データが完成次第、写真を差し替えます

 

【中身】

 

【カレー情報】

■宮城県/南インド

■578円(購入価格)

 

【食べてみた】

にしきやさんの『バルティエ ボジャン シリーズ』から

南インドの【ココナッツチキンカレー】。

『バルティエ ボジャン』はインドの言葉で

『インドの食事』という意味だそうな。

ちなみにこのシリーズは南インドが3つ、北インドが3つの計6種類が

ラインナップされているので、いずれ試さなければ。

 

ということで、ココナッツチキンカレーを実食!

パウチを開けると甘く香るココナッツの香り。

食べやすいサイズのチキン、そして大振りのジャガイモとニンジンが入っている。

 

カレーを口の中に入れると、スパイスの味と香りがパッと広がる!

ここで「このカレーにはコレとコレとこのスパイスが使われていて・・」

なんて知識を披露できれば格好いいんだけど、分からないのでパッケージを見る。

 

 

カルダモン、クローブ、アニス、シナモン、ターメリック、コリアンダーなどが

使われているそうだ。

カルダモンっていい香りですよね! ワタクシは大好きな香りです。

 

 

さて、コチラのカレーは辛さの表記がないのだが・・・結構辛めである。

辛いもの好きのワタクシにはピッタリ。

スパイシーで舌と口の中がヒリヒリしてくる。

でもこれぐらいがちょうどいい。

だってどんどんと食欲が増してくるのだもの。

 

しかし、内容量は180グラムとちょっと少な目・・・。

あと一口、二口食べたいぞ!!

さぁ、次に食べる『バルティエ ボジャン シリーズ』を探しに行くか。

 

 

 

カレー七福神主宰の松尾貴史が選んだレトルトカレー7種類はコチラです!
http://curry7.tiesbrick.co.jp/about/

【パッケージ】

※データが完成次第、写真を差し替えます

 

【中身】

 

【カレー情報】

■神奈川県

■700円(購入価格)

 

【食べてみた】

山下公園の向かいにある昭和2年開業の名門ホテル『ニューグランド』。

そしてこの『ニューグランド』の初代料理長 サリー・ワイル氏が

全国に先駆けてメニューに取り入れたのがカレーライスである。

ちなみに ワイル氏はドリアやナポリタンも考案されたんだとか。

このレトルトカレーは着手から販売まで2年の歳月がかけられ、

2009年に発売されたもの。(2009年は横浜港開港150周年)

700円とレトルトとしては高価な部類に入るが、横浜土産として人気があるんだとか。

ビーフとチキンが発売されていますが、今回はチキンカレーをチョイス。

スパイスの香りが部屋中に広がります。

独特な香りもするのですが、スパイスの知識が乏しいので分からず・・・。

(スパイスに詳しい方、教えてください!)

こちらはチキン! 5つ入ってます。

スパイシーなカレー。

美味しいのですが、ワタクシはちょっとクセがあるように感じました。

例によってお店では食べたことがありません。スミマセン。

今度、ホテルニューグランドの『ザ・カフェ』に行ってきます。

ビーフカレー、2000円以上するそうな・・・。

さて、どんな格好していけばよいのだろう?

 

 

カレー七福神主宰の松尾貴史が選んだレトルトカレー7種類はコチラです!
http://curry7.tiesbrick.co.jp/about/