ほぼ日替わりレトルトカレー

【パッケージ】

 

【中身】

パウチがカワイイ!

 

【カレー情報】

■東京都

■500円(購入価格)

 

【食べてみた】

美しいブルーの箱が目を引く。

資生堂パーラーのビーフカレーである。

例によって、お店では食べたことがない・・・。

 

テレビや雑誌で目にする資生堂パーラーのカレーは、

アワビと伊勢海老がのっていて10500円もするんだもの。

その点こちらはそのカレーの消費税分の500円

一気に手が届く感じがするぞ!

サテサテ、どんなカレーなのか?

とても香ばしい香りがします! ・・・・お腹がなりました。

ビーフは薄切り。やわらかくて美味しいです。

香ばしいカレーはなめらかでコクがあります。

美味しいカレーを食べている幸せを感じます!

お店で食べるよりレトルトの方が美味しいということはないだろうから

お店のカレーがとても気になります。

どういうタイミングで資生堂パーラーに行けばいいのかしら?

ランチかな? 一人? 服装は?

あーー、どうしよう??

 

 

カレー七福神主宰の松尾貴史が選んだレトルトカレー7種類はコチラです!
http://curry7.tiesbrick.co.jp/about/

【パッケージ】

※データが完成次第、差し替えます

 

【中身】

 

【カレー情報】

■長崎県

■525円(購入価格)

 

【食べてみた】

何だかほんわかするパッケージ。

このカレーは日本最初の本格的料理人・草野丈吉によって伝えられたレシピを

『現代の名工』に選ばれた長崎市役所の坂本洋司シェフが長崎県産の豚肉を使って

仕上げたものだとか。

ちなみに『現在の名工』は厚生労働省が卓越した技能者を表彰する制度。

 

パウチを触ると具材がゴロゴロしている。(上の写真で伝わりますかね?)

「豚肉か?!」と期待しながらパウチを開けてみる。

正解!

2センチ角の豚肉が5つ入ってます!

こんな感じ!

脂身がなく、厚みがあるのでザクッとしっかりと噛むお肉 。

ワタクシ好みで美味しいです!

カレーはややもったりタイプ。フルーティーで食べやすい!

役所の食堂のカレーのイメージを大きく超えてきました。

実際に長崎市役所の食堂で食べてみたい!

 

 

カレー七福神主宰の松尾貴史が選んだレトルトカレー7種類はコチラです!
http://curry7.tiesbrick.co.jp/about/