05月
26
【パッケージ】
【中身】
【カレー情報】
■群馬
■値段:525円(購入価格)
【食べてみた】
白箱にシールという素朴な感じ。
群馬県吾妻産のイノシシということでキャラクターは『あがしし君』。
クン付けなのでオスなのだろう。どうでもいいことだが。
イノシシ肉を食べるのは、5年ぐらい前の両国のももんじやのぼたん鍋以来。
味が濃かったことは覚えているが、肉の味はうろ覚え。
ウリのイノシシ肉は小ぶりなのが6つ。
早速パクッと! ・・・・・豚肉のようだ。そりゃそうだ親戚なんだもん。
カレーは玉ねぎが多く、スパイシー。美味しい。
続いて、脂が付いたイノシシ肉。
口に入れた瞬間、先ほどの肉とは違う。
ちょっとクセがあるのだ。
・・・で、思い出す!
前に食べたぼたん鍋もこんな感じだったかも。
この香りと味は好みが分かれるところ。
で、さらに思い出す。
ももんじやで、ぼたん鍋を誰よりも頬張っていたことを。
!!!
気が付けばイノシシカレーも完食である。
クセがある肉はクセになる。