ほぼ日替わりレトルトカレー

【パッケージ】

【中身】

【カレー情報】

■岩手

■値段:840円

 

【食べてみた】

美味しい! とても美味しい!

最初からスミマセン。でも、本当に美味しくて!

パウチから出すと、大振りなホタテ、エビ、イカ!!

ホタテは丸ごと!ヒモも肝もついている。

黄色っぽいカレーはややもったりタイプで、程よく辛く食欲をそそる。

そしていざ、具材へ。

ホタテ、エビ、イカ、どれから食べるか悩む。

悩んだ挙句、エビを頬張る。

しっかりとエビを食べている感じで満足!

イカとホタテもカレーの辛さに負けずにしっかりと自分を主張してくる。

これも美味しい。

ホタテのヒモはシャキシャキとしていてアクセントになる。

レトルトカレーで840円は高価な部類に入るが、

美味しいシーフードカレーを食べた気分で大満足である。

また、東銀座の『いわて銀河プラザ』に買いに行こう!!

 


カレー七福神主宰の松尾貴史が選んだレトルトカレー7種類はコチラです!
http://curry7.tiesbrick.co.jp/about/

【パッケージ】

【中身】

【カレー情報】

■山形

■値段:630円

 

【食べてみた】

箱から出してパウチを手にした段階でいもがゴロゴロしている感じが分かる。

さすが“いも煮”である。

が・・・、悲しいかな“山形名物の芋煮”を食べたことがない。

人生初の芋煮はカレー味か。

 

早速、パウチを開けてお皿に出すと、予想以上にスープ状。

そして予想通り、里芋がゴロゴロっと出てくる。

この時にカレーが跳ねるのでご注意を!(パウチをお皿に近づけて注いで下さい)

流石に具材はボリュームがある。

半分に切られた里芋が6個、スライス牛肉、コンニャク、しめじ、長ネギ。

牛肉以外、カレーでお会いするのが初めてである。

パッケージに『和風カレー』とあるが、スパイシーなスープカレー。

里芋をパクリと一口。里芋のねっとり感や味はうすい。

里芋に期待をするとちょっとがっかりするかも。

驚いたのは長ネギとコンニャクである。

意外に和風スパイシースープカレーに合うのである。

コンニャクは食感もアクセントになっていい。

山形の方々は芋煮の後はカレーにするのだろうか?

知っている方、教えてくださいませ。

 


カレー七福神主宰の松尾貴史が選んだレトルトカレー7種類はコチラです!
http://curry7.tiesbrick.co.jp/about/