【パッケージ】
【中身】
【カレー情報】
■和歌山
■値段:750円
【食べてみた】
梅カレーという名前にウキウキしていた。
一体どんな風に紀州南高梅が絡んでくるのか?
ドキドキしながらパウチを開けると、ドドドっと牛肉が3つ出てくる!
スゲー!
5cm×2cm、そして厚み1cmの迫力ある黒毛和牛!
頬張ると口の中でホロホロとほぐれ、美味しい!
カレーはちょっともったりとしている。
パッケージに『フルーツと野菜をふんだんに使っています』と
書かれている通り、甘みが強い。
そして期待していた“梅”。
ガツガツと梅を感じるのかと思っていたが、後味にほんのりと感じるぐらい。
梅カレーだと知らされずに食べたら分からないかもしれない。
そういう意味ではちょっと肩すかしだった・・・。
しかし、カレー自体はとても美味しい!そして牛肉の大きさにビックリします。
【パッケージ】
【中身】
【カレー情報】
■京都
■値段:525円
【食べてみた】
ビーフカレーが続いていたのでガツンと刺激のあるものをチョイス。
このレトルトカレーは、唐辛子の10倍の辛い成分を持つ『黄金一味』を使用しているそうだ。
カレーは黄色がかったサラサラタイプ。
牛肉は5つ、そしてみじん切りの玉ねぎがたっぷり入っている。
さて、どれだけ辛いのか・・・恐る恐るスプーンを口に運ぶ。
うん、美味しい!
がっ! 数秒後・・・・、アハッ!・・・ゲホゲホ・・・。
舌とノドにビリビリ&ガツンと辛さが襲ってきて、しばしむせる。
これが黄金一味のパワーか!? すげぇな。
でも、「もう一口!」、「もう一口!!」と食べたくなる!
舌とノドがビリビリ、そして広い額にじんわり汗をかきながら、もう一口!
強烈な辛さを感じながらも完食! 辛美味かった!
食べ終えた皿を見て、達成感を感じる。
パッケージに書かれた【辛口】の表記を見て、辛口の幅が広すぎると感じる。
辛さを欲している人、刺激が欲しい人にはおススメかも!
ワタクシは食後30分ぐらい、ビリビリが持続しましたが・・・