ほぼ日替わりレトルトカレー

【パッケージ】

【中身】

【カレー情報】

■岩手

■値段:1000円

 

【食べてみた】

黄色いカレーは、シャバシャバタイプ。

中辛で程よい辛さを感じる。

口に入れるとみじん切りの玉ねぎが!

ちょっとした食感のアクセントがいい!

ウリの前沢牛は3つ入りで、ゴロゴロゴロって感じ。

大きいのは4cm×3cm、厚みは2cmぐらい。

厚みのある肉はガブリと食らいつく感じで何とも食べでがある。

「肉を噛みしめている」という幸せを実感する。

といっても固いわけではなく、しっかり煮込まれているのか柔らかい。

程よい辛さが食欲をそそり、一気に完食!

やはり値段と肉の質は比例しているのだと感じる。

 


カレー七福神主宰の松尾貴史が選んだレトルトカレー7種類はコチラです!
http://curry7.tiesbrick.co.jp/about/

【パッケージ】

【中身】

【カレー情報】

■北海道

■値段:840円

 

【食べてみた】

箱を開けるとパウチが2つ。

これは二人前ではなく、カレーと海鮮具材と別々にパウチされているため。

まずカレーをお皿に入れ、続いて具材を。

具材はたっぷりのスープに浸っているため、1つづつお箸で取り出し盛り付ける。

ホタテ×2、エビ×2、カニ×2、イカ×5。

ホタテが崩れた・・・。

残ったスープは捨てずに取っておくのがポイント!

で、試食。

カレーはややもったり。かなりスパイシーでピリッとする。

イカとホタテはしっかりと味がする。カレーに混ぜると・・・なるほどシーフードカレーだ。

エビはかなり柔らかめ。プリプリのエビは期待しない方がいい。

どうでもいいけど“プリプリ”って言葉はエビ意外にはあまり使わないな・・・。

半分ぐらい食べたところでスプーン1杯分の海鮮スープを投入。

これだけでも辛みが和らぎ、海鮮の風味がアップする。

パッケージには「お好みで海鮮スープを混ぜて、スープカレーとしてお楽しみください」と

書いてあるので試してみる。

スープカレーというより、カレーおじやと表現する方がしっくりくる。

具材を単品で食べるか、しっかりカレーに混ぜるか。

スパイシーなカレーで食べるか、スープカレーで食べるか。

色々な食べ方が出来るのは楽しい!!



カレー七福神主宰の松尾貴史が選んだレトルトカレー7種類はコチラです!
http://curry7.tiesbrick.co.jp/about/