ほぼ日替わりレトルトカレー

【パッケージ】


【中身】

 

【カレー情報】

■東京

■468円(購入価格) 

【食べてみた】

名古屋コーチンカレーなので製造者は愛知かと思いきや東京だった。

そんなこともあるか・・・。


パウチを開けると、、、具だくさん!

・・・に見えるかもしれませんが、これはワタクシのミスでして。

実は湯せんの時間が短く、具に見えるのはカレーがダマになっているとです・・・。

お腹が空いていて待ちきれなかった訳でして・・・スミマセン。

では気を取り直して試食へ。

 

カレーは茶色が濃くもったりタイプ。

ウリの鶏肉は一口サイズのが2つ。

心地いい歯ごたえはあるものの、正直言うと普通の鶏肉との違いが分からない。

肉がもう少し大きい、もしくは数があると食べた感があるのだが。

程よい辛さのカレーはこれからの季節にピッタリな気がする。

カレーの中に“あめ色玉ねぎ”を発見!

なんか嬉しい!



カレー七福神主宰の松尾貴史が選んだレトルトカレー7種類はコチラです!
http://curry7.tiesbrick.co.jp/about/

やっとこさ50種類!

始める前は「大丈夫か? どうしようか?」と髪の毛が抜けたが、

今では新しいレトルトカレーを探すのが楽しい!

一区切りということで、これまで食べた中で美味しかった10種類を挙げておこう。


■肉ソン大統領(牛バラ)

■沖縄石垣牛カレー

■葉山牛カレー

■鬼太郎の好きなビーフカリー

■珊瑚礁 ビーフ・カレー

■日本一辛い黄金一味仕込みのビーフカレー

■華味鳥カレー

■三陸の海カレー

■万代シティ バスセンターのカレー

■国立薬膳カレー(チキン)