ほぼ日替わりレトルトカレー

【パッケージ】



【中身】


【カレー情報】

■神奈川県

■値段:724円(購入価格)

 

【食べてみた】

昨日は辛~いカレーだったので、今日はマイルドそうなのにしようとコチラをチョイス。

鎌倉七里ヶ浜の名店・珊瑚礁のビーフ・カレーである。

そのパッケージに書かれた「バター、生クリーム、チーズ、牛乳をたっぷり使ったカレーです」の文字が

マイルドなカレーを醸し出している。

縦長のパッケージが売り場でも目立っていたのを思い出す。オシャレじゃないか!

 

しか~し!! 実は珊瑚礁には行ったことがない・・・。(スミマセン)

なのでお店と味を比べることは出来ない。

でも『ほぼレト』はレトルトカレーのデータベースであると開き直り、

「お店と比べても意味がない」ということにする!

・・・というか、そうさせてください。

じゃないと、地方の名店のレトルトカレーは食べれなくなる・・・。

 

と開き直った所で、パウチを開けると・・・!

あらまっ!

スゴイ肉の量である!!

「これぞビーフ・カレーだ」と言わんばかりだ。

いつもは肉の量を数えるのだが、あまりの量にテンションが上がってしまい・・・、

数える前にいくつか食べてしまい、気がついた時には何個食べたか分からずで・・・。

なので今回は写真の通り『たっぷり入ってる』ってことで許してください。

 

さて、ウリの肉はじっくり煮込まれているお陰か柔らかい。

そして肉の山の中から時々発見できるマッシュルームのスライスが

宝探しのようで嬉しい。

ちょっともったりとしたカレーはマイルドで美味しい。

珊瑚礁シリーズはビーフの他にもポーク、キーマ、ホタテがあるので

今度チェックしてみよう。

そして実際のお店にも行きたくなってしまった。

混むだろうから夏になる前に行かないとな・・・。




カレー七福神主宰の松尾貴史が選んだレトルトカレー7種類はコチラです!
http://curry7.tiesbrick.co.jp/about/

【パッケージ】




 

【中身】

 


【カレー情報】

■東京

■値段:230円(購入価格)

 

【食べてみた】

KALDIオリジナルのレトルトカレー。

箱がないパウチタイプ。

『辛~いカレー』。名前が何ともストレートである。

ではどれだけ辛いのか?

早速パウチを開けると・・・うはっ! 匂いからして辛い。

シャバシャバタイプで、みじん切りの玉ねぎと小さな肉が入っている。


では一口!

ウヒッ・・・、辛い・・・。

瞬間的に辛さが!

そして数秒後。

さらに辛い! 辛い!! 辛い!!!

ガツンとくるね~~。

まさに「看板に偽りなし」。そのままんま辛いカレーデスヨ。

最初は喉が熱く、しばらくすると胃のあたりがじんわりと熱くなる。

あっ、カレーの居場所が分かる!

が、この辛さが刺激になりすぐにまた食べたくなる!

でも食べ終えた後は汗が噴き出してました。



カレー七福神主宰の松尾貴史が選んだレトルトカレー7種類はコチラです!
http://curry7.tiesbrick.co.jp/about/